蒸した米をスコップで運ぶ蔵人
  • 新卒採用
  • 蔵人(酒造り)
  • 三重・鈴鹿

世界が認める酒を、
未経験からつくる。

三重・鈴鹿で150年以上続く酒蔵、清水清三郎商店。
新卒で入社した蔵人は、全員が未経験からのスタートです。

カジュアル面談・会社見学に申し込む

履歴書は不要です。まずは話を聞くだけでも。

世界で評価される酒蔵で、酒造りに挑戦してみませんか。

清水清三郎商店は、1869年(明治2年)創業。三重県鈴鹿市で唯一の蔵元です。

私たちが造る日本酒「作(ざく)」は、世界酒蔵ランキングで初回から7年連続の5つ星(TOP5)、SAKE COMPETITIONで11大会連続のGOLD(10位以内)など、国内外のコンクールで評価をいただいています。

そんな「作」の酒造りを未来へ繋ぐ、蔵人(酒造り)を募集しています。
次の時代の「作」を、私たちと一緒につくっていきませんか?

※受賞の回数は、いずれも2025年までの通算です。

仕込みタンクが並ぶ蔵の中で作業する蔵人

未経験からの挑戦、大歓迎です。

新卒で入社した清水清三郎商店の蔵人は、全員が未経験からのスタートです。
最初は先輩から指導を受けながら、少しずつ独り立ちしていきます。

  1. 基礎研修

    酒造りの基本から、段階的に学べます。

  2. 定期的なテイスティング訓練

    酒の味を見極める力を、継続して鍛えます。

  3. 社外講習

    社外の講習にも参加し、技術と知識を身につけます。

酒造りの工程

米からお酒ができるまでの流れです。

  1. 01米を洗って、蒸す

    原料受入・米処理

    届いた米や水などの量を量り、米を洗って水を吸わせてから、蒸して冷まします。

    湯気の立つ蒸し米の工程
  2. 02麹をつくる

    製麹

    蒸した米に麹菌をつけ、温度を見ながら手をかけて、麹をつくります。

    蒸した米に種麹をふる手元
  3. 03酒のもとをつくる

    酒母

    麹・蒸した米・水に酵母などを加えて、酒のもとになる「酒母」をつくります。酵母の管理も、この工程の仕事です。

  4. 04発酵させる

    もろみ

    酒母に麹・蒸した米・水を何回かに分けて加え、「もろみ」をつくります。温度を確かめながら、発酵の進み具合を管理します。

  5. 05搾る

    上槽・酒粕

    発酵を終えたもろみを搾って、お酒と酒粕に分けます。酒粕の量を量るのも、この工程です。

  6. 06仕上げる

    ろ過・割水

    搾ったお酒の量を量り、ろ過して、水を加えて度数を整えます。検査をしてから、製品部へ引き継ぎます。

業務の一例

工程ごとの作業のほかに、こんな仕事もあります。

  • お酒の状態を調べる

    分析

    それぞれの工程で、アルコール度数などの数値を測ったり、実際に味や香りを確かめたりします。

  • 蔵を清潔に保つ

    洗浄・衛生・設備

    麹をつくる部屋やタンク、配管、道具などを洗い、清潔に保ちます。洗濯や、設備の点検もこの仕事です。

  • 計画を立て、記録する

    計画・記録

    いつ何を仕込むかを決めて、米を手配します。発酵の経過や、酒税・衛生管理に関わる記録も残します。

  • チームを運営する

    人・運営

    シフトを組んで休みを回し、一人ひとりの育成を管理します。製品部との連携や、コンクールに出品する準備も行います。

天井のホースを調整する蔵人

蔵の仕事は、体を使う仕事です。

何十キロもの米を運び、米を洗い、タンクの間を行き来します。
最初は力が要りますが、慣れてくると力任せではなく、体の使い方で仕事ができるようになります。
体で覚えた技術は、年数を重ねるほど確かなものになります。

  • 任せられることは、機械とITへ

    人がやるべき仕事に集中できる環境を整えています。

  • スマートウォッチと社用スマホを貸与

    蔵の中を動き回りながらでも、連絡や情報共有がすぐにできます。

カジュアル面談・会社見学に申し込む

蔵の中を実際に見ていただけます。

真剣な表情で作業する蔵人

目指すのは、誰もがどこでも美味しく楽しめる酒。

当社の杜氏・内山は、伝統から学ぶだけでなく、全国の交流会や勉強会にも積極的に参加し、つねに学ぶ姿勢を忘れずに酒造りに向き合っています。
若手の育成にも、情熱を注いでいます。

「酒が出来上がったときに『あのときにああしていれば』という後悔だけはしたくない」

── 杜氏 内山
清水清三郎商店の社屋

150年の酒蔵、新卒採用は10年目。

当社が新卒採用を始めたのは2016年。酒蔵として150年以上の歴史がある一方で、新卒採用を始めてからは、まだ10年です。

酒造りの技術や伝統を受け継ぎながら、働く環境や社内の仕組みは、若い世代の社員も交えて少しずつつくってきました。社内制度や福利厚生、部活動なども、社員の声を取り入れながら変わり続けています。

これから入社する皆さんにも、「こんなことをやってみたい」という意見を聞かせてほしいと思っています。
150年以上続く酒造りを受け継ぎながら、会社のこれからは自分たちでつくっていく。そんな変化を一緒に楽しんでくれる方を歓迎します。

世界で評価される酒を、この蔵から。

当社の酒「作(ざく)」は、国内外のコンクールで評価をいただいています。

清水清三郎商店の日本酒「作」

継続受賞(〜2025年までの通算)

  • 世界酒蔵ランキング初回から 7年連続 5つ星(TOP5)
  • Kura Master第1回(2017年)から 9年連続 受賞
  • SAKE COMPETITION11大会連続 GOLD(10位以内)
  • ワイングラスでおいしい日本酒アワード15年連続 受賞
  • 全国新酒鑑評会5年連続 金賞

主な受賞歴(一部抜粋)

  • IWC 2026金賞・トロフィー
  • 令和7酒造年度「全国新酒鑑評会」金賞
  • フランス Kura Master 2026プラチナ賞・金賞 ベスト蔵元2026 第三位
  • ワイングラスでおいしい日本酒アワード2026最高金賞
すべて見る
  • 「作 なぐわし」デザイン2025年 イタリア「A’デザイン賞」金賞/2024年 グッドデザイン賞
  • フランス Kura Master 2020プレジデント賞
  • 令和元年 世界酒蔵ランキング第一位
  • 全国燗酒コンテスト2026最高金賞・金賞(出品酒すべて入賞)
  • 三重県工業研究所 第54回新酒品評会出品した全部門で首位賞

働き方と待遇

POINT

1日の実働時間は7時間15分

年間休日120日・1日8時間勤務の会社と比べて、所定労働時間ベースで、自由に使える時間が年間約11日分多くなります。

※年間の所定労働時間で比較(当社:258日×7時間15分=1,870.5時間/比較:245日×8時間=1,960時間。差の89.5時間を8時間で割って約11日)

募集要項
募集職種蔵人(酒造り)
雇用形態正社員
対象2027年卒業予定の方
勤務地三重県鈴鹿市若松東3丁目9-33
勤務時間製造部:8:30〜17:15(通常)/7:00〜15:45(早出)
製品部:8:00〜16:45
いずれも休憩90分(実働7時間15分)・シフト制
残業月平均12.4時間。固定残業代なし。残業代は1分単位で全額支給
休日・休暇完全週休2日(シフト制)、年間休日107日(有給休暇の平均取得日数 13.3日/2024年度実績)
初任給月給25万円〜
昇給・賞与昇給あり、賞与あり
資格業務・安全作業に必要な資格は会社負担で取得可。資格手当の対象は全17種類(2026年10月時点)
社会保険健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
試用期間6か月(待遇は本採用と同じ)

福利厚生

  • 昼食費補助

    日替わり弁当を注文でき、実質負担は1食200円。大盛りも無料です。

  • 健康増進の補助

    スポーツや整体などの健康活動に、毎月3,000円まで補助します。

  • 自己啓発の補助

    書籍、講座、セミナー、資格取得に、毎月5,000円まで補助します。

カジュアル面談・会社見学に申し込む

待遇や働き方の質問だけでも大歓迎です。

選考の流れ

  1. カジュアル面談(オンライン)・会社見学

    まずはお互いを知る時間です。履歴書は不要です。

    このページから申し込めます

  2. 履歴書の提出

  3. 面接

  4. 仕事体験

    実際の現場で、蔵の仕事を体験していただきます。

  5. 内定

内定までの目安は最短1か月〜です。場合により、面談・面接の回数が増えることがあります。

よくある質問

酒造りの経験がなくても大丈夫ですか?

はい。新卒で入社した蔵人は、全員が未経験からのスタートです。先輩の指導や基礎研修、テイスティング訓練、社外講習を通じて、段階的に身につけていきます。

体力に自信がないのですが、大丈夫ですか?

蔵の仕事は体を使います。ただ、慣れてくると力任せではなく、体の使い方で仕事ができるようになります。また、機械やITに任せられる部分は任せる職場づくりにも取り組んでいます。

お酒が飲めなくても働けますか?

はい、働けます。お酒が飲めなくても、酒造りに取り組む気持ちがあれば大丈夫です。ただし、職場ではお酒の香りがします。その香りが気にならなければ、問題なく働けます。

入社時に必要な資格はありますか?

入社の時点で必要な資格はありません。業務に必要な資格は、入社後に会社負担で取得できます。

県外からの応募もできますか?

はい、できます。当社の蔵人の半数は、県外から応募して入社しています。

会社見学やカジュアル面談は、オンラインでもできますか?

カジュアル面談はオンラインで行います。会社見学は現地での実施のみですが、交通費を支給します。

味酒鈴鹿國(うまさけすずかのくに)の蔵元

1869年(明治2年)創業。清水清三郎商店は、鈴鹿市で唯一の蔵元です。

三重県の鈴鹿は、古くから旨い酒を醸す地として「味酒鈴鹿國(うまさけすずかのくに)」と呼ばれてきました。神宮を伊勢の地に定めた倭姫命(やまとひめのみこと)の旅を描いた書物にも、この言葉が登場します。

鈴鹿山脈から湧き出る豊かな伏流水は伊勢平野へと流れ込み、そこで良質な米が育まれます。この米と水があるからこそ、古くからおいしい酒を醸すことができました。

会社概要
会社名清水清三郎商店株式会社
創業1869年(明治2年)
所在地三重県鈴鹿市若松東3丁目9-33
代表者清水慎一郎
従業員数61名
事業内容清酒の製造・販売
コーポレートサイトhttps://seizaburo.jp/

少しでも興味が湧いたら、まずは話してみませんか。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

当社では、選考とは関係のないカジュアル面談(オンライン)や会社見学を行っています。「なんだか面白そう」「話を聞いてみたい」「蔵の中を見てみたい」くらいの気持ちで構いません。もちろん、履歴書も不要です。

お会いできることを楽しみにしています。